ポイント
2 と低コストでキャントリップのため、あっても困らないカード。
効果を2つ選択後に実行するため、+1カードを引いた後に効果を変えることができない。
ゲーム後半にアクションが余っている場合の選択肢が増える。
共謀者のあるサプライの場合は特に有効。
玉座の間を使うことで4つ全てを選択することもできる。まず1回目の2つの効果を実行した後に2回目の2つの効果を選択する事になる。
手先
| カード名 | 手先 |
|---|---|
| 読み方 | てさき |
| 英語 | Pawn |
| コスト | 2 |
| タイプ | アクション |
| 効果 | 次のうち2つを選ぶ:「+1 カードを引く」;「+1 アクション」;「+1 カードを購入」;「+1」（異なるものを2つ選ばなければならない） |
