ポイント
玉座の間を使用時は、もう1枚カードを出す事ができ、そのカードの効果を2回使う事ができる。

この場合、+3カードを引くを2回行うので、合計6枚のカードを引く事ができる。
但し、アクションが余ってないので、引いた6枚の中にアクションカードがあっても使う事ができない。

玉座の間でさらに玉座の間を使い、鍛冶屋を使った場合は、6枚カードを引いた後に2枚目の玉座の間で使うためのカードを出す事ができる。
+2アクションのカードがサプライに無い場合でも、玉座の間で+1アクションのカードを使う事で、+2アクションを作り出す事ができる。